社員行動基準ブック
チームで話し合いながら未来へ続く道を見つめる社員たち

OUR WAY OF WORKING

社員行動
基準ブック

私たちは、何のために働き、
どのように考え、判断し、行動するのか。

MissionとVisionを、
一人ひとりが仕事で使える共通言語へ。

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次の章 Mission

01 / MISSION

顧客の本質課題を、
仕組みとプロダクトで解く。

Missionは、私たちが何のために存在し、どこに価値を生み出す会社なのかを示す言葉です。

顧客の言葉の奥にある課題をチームで見つけ、仕組みとプロダクトへ広げていく様子
一社の要望で終わらせず、再現できる価値へ変える。

MISSION / 存在意義

顧客の本質的な課題を、仕組みとプロダクトで解決し続ける。

私たちは、目先の要望に応えるだけではなく、その奥にある課題を見つけます。 一社のための対応で終わらせず、多くの人に価値を届ける仕組みへ変え、社会に再現性のある価値を生み出します。

目の前の声を大切にしながら、その奥にある課題を見つける。 そして個別対応で終わらせず、プロダクトと仕組みに変えていくことが私たちの存在意義です。

02 / VISION

自ら考え、試し、
仕組みを育てる組織へ。

Visionは、Missionを日々の仕事で実現するために、私たちが目指す組織の姿です。

社員が仮説を出し、小さく検証し、学びを共有して仕組みを育てる様子
仮説、検証、学びを共有し、組織の力として育てる。

VISION / 目指す姿

自ら考え、試し、仕組みを育てる組織になる。

社員一人ひとりが会社の判断基準を理解し、自ら仮説を立て、小さく検証し、学びを仕組みに変えていく。 属人性に頼らず、顧客・社員・プロダクトがともに成長し続ける会社を目指します。

大切なのは、社長の指示を待つことではなく、会社の判断基準に沿って自分で仮説を出し、 小さく試し、学びをチームに残すことです。

03 / COMMUNICATION VALUES

よく話し、相手を思い、
+1を行動にする。

仕事は、正しい判断だけで進むものではありません。相手を知り、意図をそろえ、 自分から小さな一歩を足すことで、チームの力は強くなります。

01
対話を通じて認識をそろえる社員たち

コミュニケーションを
大切にする

思い込みで判断せず、よく話し、相手を知る。会話を通じて認識のズレを減らし、 新しい関係や可能性を広げます。

02
相手の状況を考え、小さな助けを差し出す社員たち

相手を思いやる

自分がされて嬉しいことを、相手にもする。感謝を伝え、相手の状況を考え、 自分にできる+1を行動に変えます。

03
自分から小さな提案を持ち寄り、チームで動き始める社員たち

まず自分から

大きなことを待つのではなく、自分とその周りから少しずつ始める。 迷ったときは、相手とチームにとって良い選択を自分から取ります。

1 / 3

この3つは、7つの行動基準を実践するための前提です。よく話すから、背景が見える。 相手を思うから、信頼を壊さない。自分から動くから、チームの前進が止まらない。

04 / OUR DIRECTION

目先の答えではなく、
未来を強くする判断を。

顧客の奥にある課題を見つけ、新しい可能性を小さく試し、 長期的な信頼とプロダクト品質を守る。3つを別々にせず、一本の道として考えます。

1

顧客の奥を見る

言われた要望の先にある、本当の困りごとを考える。

2

小さく試す

思いつきを作り込まず、手作業や簡易版で検証する。

3

信頼を積み重ねる

短期売上だけでなく、1年後の品質と関係を守る。

簡易な試作品を囲み、小さな検証を行う社員たち
可能性は、議論だけでなく小さな検証で前へ進める。

05 / OUR BEHAVIORS

この会社で活躍する、7つの姿。

肩書きや職種ではなく、迷ったときにどのような行動を選ぶかを示しています。

06 / FROM POINT TO WHOLE

点の対応を、
チームで見える面へ。

目の前の一件に向き合う「点」と、会社全体で捉える「面」。 一人で抱えて処理するのではなく、背景・判断・学びを見える形にします。

個人が持っている点

顧客対応
顧客の背景
判断
判断した理由
結果
結果と学び

チームで見える面

背景
判断
学び
営業 開発 運用

情報が個人に留まっていると、別のチームからは何が起きているか見えません。

複数チームが一つの共有ボードを見ながら情報をつなぐ様子

木も見る。森も見る。

個人の頑張りではなく、
チームの理解を増やす。

  • 何が起きたかを見える形にする
  • 判断理由を周囲へ渡す
  • 他チームの動きを知る
  • 繰り返す問題はチームで扱う

07 / DECISION PRACTICE

あなたなら、どう判断しますか?

正解を当てるテストではありません。選んだ理由を言葉にし、会社の判断軸と比べてください。

08 / AUTONOMY & CONSULTATION

自分で進める。
必要なときは相談する。

自律とは、何でも一人で決めることではありません。戻せる小さな判断は進め、影響が大きい判断は仮説を持って相談します。

GO / 自分で進めてよい

小さく試せて、
後から修正できる判断

  • 既存の判断基準に沿っている
  • 費用・工数・リスクが限定的
  • 判断理由を記録できる
  • 結果を見て方向を変えられる
何を試すかなぜ試すかいつ判断するか

ASK / 相談すべき

影響が大きく、
一度決めると戻しにくい判断

  • プロダクトの方向性を変える
  • 品質・法務・信用への影響が大きい
  • 大きな投資や基盤刷新を伴う
  • 価値観に合わない違和感がある

「どうしましょうか」ではなく、自分の案・理由・懸念を持って相談する。

ズレは、会社を強くする材料。

誰が悪いかではなく、
何が共有されていなかったか。

  1. 1判断理由を聞く
  2. 2足りなかった情報を探す
  3. 3判断基準を修正する
  4. 4次の人が使える形に残す

09 / YOUR NEXT ACTION

今週、ひとつだけ
行動に変えるなら。

理解しただけでは、会社の行動は変わりません。 自分の仕事で試すことを一つ選び、短い言葉で残してください。

短期的な結果と長期的な信頼を見比べて判断するチーム
実践する行動基準

入力内容はこの端末内だけに保存され、外部には送信されません。

この会社で求めるのは、社長の代わりに正解を当てる人ではありません。
会社の判断基準を理解し、自分で考え、試し、学び、次の人が使える形に残せる人です。

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